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【エロ小説】官能の世界

欲望渦巻く世界。そこにあなたをご招待いたします。

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「すごい・・・いやらしいニオイがする。」

いつのまにか左手は、リズミカルにペニスをこすっている。
彼の目は私の裸を舐めまわすようにみていて、彼の頭の中で、私はどんな風に犯されてるんだろうと思ったら、さらに愛液があふれだすのがわかった。

marie06


「もう・・・イきそう・・・。」
彼のペニスから白い精液があふれ出し、彼の左手を汚した。
私がティッシュを渡すと、彼は恥ずかしそうに、手をペニスをキレイにする。

「おつかれさま。帰っていいわよ。」

そういったのは、もちろん本気じゃなかった。
立ち上がって部屋をでていこうとした私に、彼が後ろから抱き付いてきて、彼の両手がおっぱいをわしづかみにする。

お尻には、さっき出したばかりなのに、更に大きくなったのでは?と思ってしまう彼のペニスがあたっていて、私のアソコは期待にきゅんとしまった。

「ごめんなさい・・・でも・・・がまんできない・・・。」
彼の右手が私のアソコをなでる。

marie07


「あなただって、こんなに濡れてるじゃないですか・・・。」
私は左手でおっぱいをもまれ、右手でアソコをさわられながら、無言でいる。

「お願い・・・やらせて!」
彼は指で乳首をつまみ、クリトリスを刺激しながら、耳元でで懇願する。

彼は、私の愛撫し続け、更に息遣いが荒くなっていった。



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