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2007-12-11 Tue 23:10
「すごい・・・いやらしいニオイがする。」
いつのまにか左手は、リズミカルにペニスをこすっている。 彼の目は私の裸を舐めまわすようにみていて、彼の頭の中で、私はどんな風に犯されてるんだろうと思ったら、さらに愛液があふれだすのがわかった。 「もう・・・イきそう・・・。」 彼のペニスから白い精液があふれ出し、彼の左手を汚した。 私がティッシュを渡すと、彼は恥ずかしそうに、手をペニスをキレイにする。 「おつかれさま。帰っていいわよ。」 そういったのは、もちろん本気じゃなかった。 立ち上がって部屋をでていこうとした私に、彼が後ろから抱き付いてきて、彼の両手がおっぱいをわしづかみにする。 お尻には、さっき出したばかりなのに、更に大きくなったのでは?と思ってしまう彼のペニスがあたっていて、私のアソコは期待にきゅんとしまった。 「ごめんなさい・・・でも・・・がまんできない・・・。」 彼の右手が私のアソコをなでる。 「あなただって、こんなに濡れてるじゃないですか・・・。」 私は左手でおっぱいをもまれ、右手でアソコをさわられながら、無言でいる。 「お願い・・・やらせて!」 彼は指で乳首をつまみ、クリトリスを刺激しながら、耳元でで懇願する。 彼は、私の愛撫し続け、更に息遣いが荒くなっていった。 即愛ナビなら、この世界を体験できるかも? 出会い系で会った子との体験記は【こちら】 エロ動画でもう少し楽しみたい方は【こちら】もお勧めです♪ |
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